看護師と付き合うために超えるべき3つのハードル

看護師と付き合う

大学時代からの友人が結婚した。
一般企業に勤めている筋金入りの独身謳歌タイプのSEで、「独りが楽しいから結婚はしない」とまで言っていた彼。
そんな彼が生涯のパートナーに選んだ女性は看護師
笑顔がステキで周りをぱっと明るくするような女性だ。

さて、実はこの友人。
今までの人生で、奥さんを含め9人の女性とお付き合いがあったらしいのだけど、なんとそのうち7人が看護師
しかも驚いたことに、学生時代の交際以外に限定すれば全員が看護師

僕「もちろん選り好みしてんだよね?(笑)」
彼「いやいや。そうじゃないんだよ。出会う相手にたまたま看護師さんが多くて、その中で気が合って付き合いたいなと思う相手がたまたま看護師さんで、オッケーしてくれるのがたまたま看護師さんだっただけなんだってば。」
僕「そんなわけあるか!(笑)」
彼「いやマジで。」

そこで僕は1つの仮説を立ててみた。
もしも彼の言うことが本当なら、

彼自身が看護師との出会う機会が多い生活スタイルであり、性格的に看護師から好かれるタイプ

と言えるかもしれない。
その仮説にもとづいて、彼自身の生活スタイルや性格と、看護師によく見られる生活スタイルや性格を調査した結果、衝撃の事実が浮かび上がった。

彼の言うたまたまは、見事なまでに看護師のライフスタイルに直結していたのである。

そんな経緯から「看護師と付き合うにはどうしたら良いか?」に対する答えを、「3つのハードル」としてまとめてみた。

サンプルが多くはないので偏った視点ではあるとは思うが、看護師と付き合いたい男性諸氏の参考になれば。

1つめのハードル:あなたはどの程度看護師との恋愛に向いているか?

看護師との恋愛に向いているか?

まず「あなたがどの程度看護師との恋愛に向いているか」という部分をチェックするための、8つの項目を書き出してみた。
自分のライフスタイルや性格について、その通りだと思えるものに○をつけ、その数を数えてみて欲しい。

■チェック項目

  • フットワークは軽い方だ
  • 酒が好きでそこそこ強い
  • ハイテンションに抵抗がない
  • 話すより聞く方が好きだ
  • 一人の時間は重要だ
  • 下ネタに抵抗はない
  • 体力がある
  • いろんな意味でアクティブだ

■チェック結果

チェックシート

 0-2個:無理だやめとけ茨の道
 3-4個:多分価値観が合わない
 5個:妥協点を見出すことが出来ればいける境界
 6-7個:キミは看護師と付き合うために生まれた!
 8個:アナタもう看護師と結婚してるでしょ?

以下にその理由を書いてみる。

◇フットワークは軽い方だ

フットワーク

看護師は基本シフト勤務。
看護師との出会いやデートのチャンスを手に入れるためには、平日仕事後にも動ける身軽さが必要。
平日仕事後とかクタクタだし、残業だらけで土日くらいじゃないと時間取れないなどと言っていたらまず可能性はない。
友人は常時残業の職場で働いているが、平日の飲みでも声をかければかなりの確率で顔を出すくらいのフットワークの軽さ。

◇酒が好きでそこそこ強い

酒

看護師は酒好きで酒に強い女性が多い。
アルコール消毒くらいの感覚で、ストレスを酒の力で消し飛ばしている。
友人はとにかく酒が好きで、行きつけのBARや居酒屋があり、そこで知り合って付き合った看護師が何人もいたらしい。
デートでもかなり飲むようで、お酒の銘柄で話が盛り上がることもあるという。

◇ハイテンションに抵抗がない

ハイテンション

夜勤明けの看護師のテンションは高い。
明けの翌日が休みだったりすると、すべての安全装置が解除され、疲れも思考回路もぶっ飛んでる状態。
友人は、ハイテンションなノリに抵抗がなく、飲んでも飲まなくても陽気でとにかく明るいので、夜勤明けの看護師と妙に馬が合うそうな。

◇話すより聞く方が好きだ

話すより聞く方が好き

看護師はとにかく話が好き。
とくに職場の愚痴。
人間関係がもうとにかくすべてで、いろんな鬱憤が溜まりまくっている。
親しくなればなるほど愚痴の頻度は増すが、それをしっかりと聞くことが、彼女たちの信頼度を上げる。
友人は話し好きだが、それよりも相手の話に相槌を打つほうが好きらしく、いつも僕の愚痴を真剣に聞いてくれる。

◇一人の時間は重要だ

一人の時間

看護師は精神的に自立している人が多く、恋人にもそれを望む人が多い。
シフト勤務で、付き合い始める前も後も、こちらがカレンダー通りに働いていては、なかなか会えなかったりもする。
「つねにベタベタしたい」「会えないとすぐ寂しくなる」という男は、看護師との恋愛に向いていない。
友人は最初にも書いたとおり、独り身を楽しむタイプで一人の時間が好き。
その代わり、デートはハイテンションで刺激的だそうで、二人で満ち足りた時間を過ごすらしい。

下ネタ

看護師は下ネタを下ネタと思わず話す。
人目を気にせず、う○こ・ち○こを連呼することにまったく抵抗がない。
カレー食べてる時にう◎この話とか日常会話。
初対面のイケメンを前にするとちょーっと猫かぶる傾向にあるが、少し仲良くなると結構重いパンチ打ってくる。
友人はそれらを平気で笑い飛ばせる人種というか、むしろう○こ・ち○こで笑う小学生。

◇体力がある

体力

看護師はとにかくタフ。
「タフでなければ生きられない。だが優しくなければ生きている資格がない。(フィリップ・マーロウ)」というハードボイルドさを地で行くのが看護師。
友人は、レイモンド・チャンドラーなんか一冊も読んでない。
だけど結構な残業こなしながら、休日も朝から晩までめいっぱい遊んで、いつ休んでるんだよ!っていう生活してるけど、周りに疲労を感じさせないくらいの体力がある。

◇いろんな意味でアクティブだ

アクティブ

看護師は時間の使い方がとても上手い。
自由になる時間にあれやこれやとスケジュールを詰め込み、それを見事にこなす。
いろんなことに興味を持ち、次々と実行に移していくその行動力はとにかくすごい。
友人もとにかくアクティブで、興味があることにはどんどん挑戦していく。
そして知らない人達の輪っかに自分から飛び込んでいける度胸を持っている。

2つめのハードル:看護師との出会うには? どこに行けば出会えるのか?

看護師にはどこで出会える?

自分が看護師との恋愛に向いているかどうかが判断出来たところで、次は具体的に看護師と出会えるチャンスについて、難易度別に紹介してみる。
実際の看護師の生の声を参考に、必要になってくるスキルと、どれくらいの投資が必要かについても調査したのでついでにメモしておく。

■難易度☆

特に必要なスキルも大した投資もなく出会えるもの。
お手軽に看護師と知り合いたいならまずやってみてほしい。

□お見合いパーティ

お見合いパーティ

必要スキル:アピール力・運
必要経費:参加料(数千円程度)

職種限定のものでなくても、そこそこの割合(全体の1-2割程度)で看護師が参加しているらしい。
向こうも恋人を探している状態なのでちょうどいいといえばちょうどいい。
ただしライバルは多く、連絡先交換まで行けるかはアピール力と運。

□出会い/マッチングサイトなどのSNS

SNS

必要スキル:コミュニケーション力・根気
必要経費:サイト利用料(0~数千円)

シフト勤務の人たちが出会いを求めて登録している事が多いようで、看護師の利用者もかなり多い。
実際に会えるところまでたどりつくには、地道なコミュニケーションと粘り強い根気が必要。
プロフィール写真詐欺があるので注意。

■難易度☆☆

一歩踏み込んだ動きが必要となってくるもの。
運の要素や交友関係によって状況が変わってくる。

□合コン

合コン

必要スキル:少なくとも1人以上の看護師の知り合い・呼んだら集まる男友達
必要経費:飲み代(数千円×回数)

個人戦ではなく団体戦であることがメリットでありデメリット。
まず看護師の(もしくは看護師につながる)知り合いが1人以上必要。
SNS等で看護師と接点を作り、友達集めて遊ぼうという流れが常套策。
看護師の知り合いを増やせるチャンスといえばチャンスだが、勤務都合や様々な事情でのドタキャンは多い。

□病院

病院

必要スキル:入院するほどの怪我や病気に遭う運
必要経費:入院費(数千円~数万円程度)

人間万事塞翁が馬。
怪我の功名と言えなくもないが、心優しい白衣の天使とごく自然に知り合うことが出来る。
くれぐれも勘違いしないでもらいたいのは、その笑顔は営業スマイルである。
つまり、あなたが患者だから見せる顔であって、プライベートでもその笑顔でいるかどうかは謎。

■難易度☆☆☆

かなり踏み込んだスキルや投資が必要となってくるもの。
看護師と知り合うためだけにこれを行うのはオススメ出来ないが効果は絶大。
友人はこの状況から知り合った看護師たちと交際までこぎつけたことが一番多いという。

□BAR/飲み屋

BAR

必要スキル:店主と仲良くなれる人柄・コミュニケーションスキル・酒好き
必要経費:店主と仲良くなれるくらい通う飲み代(数万円~)

行きつけのBARや飲み屋を作る。
なるべくチェーン店ではなく、一人でふらりと入れる感じの個人経営のお店を選ぶのがポイント。
店主と仲良くなり、恋人いないアピールをしておくと紹介が来るそうだ。
最初から一人で入る強者看護師もいたりするらしいが、女性は複数人での入店が一般的で、まずは友人と訪れ雰囲気が良ければ通って顔なじみになるパターンが多いらしい。
友人は何故か店主から看護師を二人ほど紹介されたと言う。
向こうも酒好きで、ノリの良い男を紹介して欲しかったそうだ。

□ダイビング/ゴルフ/スノボなどのリア充系スポーツ

ダイビング

必要スキル:各種スポーツへの興味と投資
必要経費:各種費用(ライセンス取得やら旅費・器具購入などで数十万円~)

アクティブでタフな看護師はリア充系スポーツが好きだ。
特にダイビングは体力やテクニックよりもマネーパワーが重要。
その代わりといってはなんだが、看護師との遭遇率は今回挙げた中で恐らく一番高いと友人は言う。
友人はダイビングのライセンス取得時に看護師と出会って交際。
また別のダイビングの場では、看護師グループとご一緒させてもらったという。

■難易度???(番外編)

□ナンパ

ナンパ

必要スキル:コミュニケーションスキル・へこたれない心
必要経費:ご飯・飲み代(数千円×回数)

夜勤明けや準夜終わりのハイテンションで、ナンパにのるという看護師もいた。
以下が看護師がポップしやすいポイント。

  • 病院近くの深夜0時過ぎのファミレス(準夜終わり)
  • 深夜のツタヤ
  • 平日のカフェ

見分けるポイントは目のギラギラ感だと看護師の友人から言われたが、正直良くわからない。
ちなみに友人はナンパはしたことがないそうだ。

3つめのハードル:看護師に選ばれる男とは? 彼女たちはこういう男が好きだ!

看護師の好み

出会うことが出来たら、あとはもう本人同士のフィーリング次第
とはいえ、うまくいくかどうかを演出するのは自分自身という見方も出来る。
そこで看護師の友人たちから話を聞いて、どんな男性を魅力的だと感じるかを調査してみた。
その結果がこれ。

○対等に接してくれる男性

女性扱いしてくれる男性はもちろんステキだと感じるんだろうが、それよりも男性と対等であることを望む看護師も少なくない。
看護師の職場は殺伐とした女性社会。
その中で、男性顔負けの働きをしており、収入面でも男性に劣ってはいない。
社会的に男性と対等であるからこそ、人としても対等に接してくれる男性に魅力を感じる看護師は多いようだ。
女性だからとちやほやするばかりでなく、間違った選択や言動にはきちんと指摘をし、一人の人間として接することを好む。
もしもデートで割り勘を主張する看護師に出会ったら、それはプライドの現れであったり、好意の裏返しかもしれない。
友人はこれまで付き合った看護師の中で、5名がこの傾向にあったという。

○束縛しない男性

先にも書いたが、看護師は精神的に自立している人が多い。
加えて経済的にも自立している人が多い。
そして、それを自分のパートナーとなる男性にも同じように求めている人が多い。
お互いの時間を尊重し合い、お互い相手の行動を束縛せず好きに過ごす。
常にベタベタしたい男性は、看護師との恋愛に向いていない。
ちなみに友人は、それ付き合ってるっていうの?っていうレベルの連絡のなさでも問題ないタイプ。

○金銭感覚が似ている男性

看護師の金銭感覚は独特だ。
飲みの席などで気持ち良く奢ったり奢られたりすることに魅力を感じる一方で、貯蓄の感覚もしっかりと持っており、バランス感覚がすごい。
ただ、夜勤明けの思考回路がぶっ飛んでいる状態での衝動買いが結構激しかったり、快楽主義的一面もある。
無駄使いの線引きをどこに置くかが焦点になりやすいが、友人は「稼げば問題ない」と割り切る辺りが看護師の思考回路と似ている。

○家事が出来る男性

看護師にとって家は寝る場所という認識はあながち間違っていない。
仕事にもプライベートにも全力投球。
アクティブに動きまくった結果くたくたに疲れ果てて辿り着くのが家だ。
掃除洗濯料理といった家事全般よりも仕事の勉強に時間を割きたい彼女たちは、それらをたいていお金で解決している。
全自動洗濯乾燥機やルンバ、そして24時間営業のファミレスを120%活かし切れるのは彼女たちだ。
その反面、自分に出来ない家事一般をこなす、生活力の高い男性をすごく尊敬している。
友人は料理がとても上手く、掃除洗濯もこまめにするマメなタイプ。
お付き合いのあった何人かとは同棲までしていたようだが、これまで家事はほとんど彼がこなしていたくらいに生活力は高い。

○安心感を与えてくれる男性

恋人に癒やしを求めるのは普通のことかもしれないが、プライベートの看護師に癒やしを求めるのは、実は酷な話だったりもする。
誰よりも癒やしを求めているのは、常に職場で患者を癒やし続けている彼女たちだ。
白衣の天使としての自分を求めず、安心感を与えてくれる男性を彼女たちは求める。
仕事を終え、心身ともに疲れている彼女たちにどれだけの癒やしを与えられるかで、彼女たちから得られる信頼は大きく変わる。
友人は少しぽっちゃり気味だが、そんなことはハンデでもなんでもないようだ。

まとめ

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看護師の彼女が出来そうだと感じた人はどのくらいいただろう?
いけると感じた人は是非チャレンジしてみて欲しい。

ちなみに僕は看護師と付き合いたいとは思っていない。

彼女たちは実に繊細で常に張り詰めていて、大抵の場合気が強い。
患者さんたちの前で見せている天使の微笑みは、命をすり減らして捻り出している営業スマイルなのも知っている。
私生活の彼女たちはひたすらに癒やしを求め、やすらぎを求めている。
プライベートで誰かを癒やす余裕などまったくない。

一緒に働いていて実にたのもしい。
だがプライベートを共にしたいとは思わない。
僕だって癒やされたい。

どこかにチェックリストに6つ以上○がつく一般職の女性はいないだろうか?
そんな事を思う男性看護師の一人が僕である。

友人が末永く幸せであることを願う。