もう我慢できない! ICU看護師のストレス事情20選

ICUはストレスがすごいって聞くけど本当だろうか?
はい、本当です。ストレスMAXな職場です。

私は、10年ICUで働いていますが、今だにストレスを感じています。

そこで、ICU看護師のストレスに焦点を当てて、先輩看護師の悩みをストレスごとに分類してみました。
知られざるICU看護師のストレスの実態を紹介していきます。

ICUの空気がストレス

耐えがたい空気

E.Tさん(35歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は、15年目看護師で、ICUに4年ほどいます。
緩和ケアに興味があり、慢性期に行きたかったのですが、異動先はICUでした。

病棟とICUでは何もかもが違い、ショックでした。
それは、処置室が静かなのにすごい緊迫感がある部屋だったからです。

人工呼吸器の割合が高く、モニターのアラームが常時鳴っていました。
急変時には無我夢中で蘇生もしました。
静かな部屋に医師や先輩の指示が響き、怒鳴られながら挿管の介助も必死で覚えました。

先輩たちからは、「ここでの経験は絶対に役に立つ」と異動するまでずっと言われ続けていました。
でも、あの職場の空気には耐えられませんでした。

アラーム音が離れない

R.Aさん(27歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は病棟経験7年目でICUに異動しました。
ICUで働けば、必ず今後の役に立つと師長に言われたからです。

でも、心身ともに疲れきってしまいました。
ICUはストレスが大きすぎて、私は精神的に追い詰められてしまいました。

ICUは、愚痴を言うことさえできない閉鎖的な空間で、ストレスフルな環境でした。
判断や処置にも病棟以上にスピードが求められる職場で、常にプレッシャーにさらされていて。
経験したことのない疾患の患者さんばかりのため、勉強する量も多く、病院でも、家でも、休みの日もひたすら勉強をしていました。

私は、ICUでいろいろな患者さんを看ました。
その経験は必ず今後の役に立つと思います。

でも、ストレスが大きすぎて、精神的に参ってしまう環境でもあります。
私は、家に帰ってからも心電図や人工呼吸器のアラーム音が常に耳に残るくらい心身ともに疲れきってしまいました。
結局、ICUを続けるのは精神的に難しかったです。
1か月ほど休職した後、今は病棟へ戻って働いています。

ピリピリした毎日

R.Gさん(25歳女性)
勤務先:ICU

私は、5年目で内科からICUへ異動しました。
ICUに人手が不足していたからです。

でも、異動してすぐ内科へ戻りたいと思いました。

ICUの独特な雰囲気が苦手だったからです。

看護師が処置の判断を任されているため、看護師のアセスメントで人工呼吸器の設定を変えることがありました。
病棟よりも一つ一つの処置をミスのないように慎重に行うので、自然とピリピリした雰囲気が生まれます。
患者さんと話すこともないし、聞こえる音はモニターのアラームや機械音だけでした。

機械設定を任されることは病棟ではできないことなので、貴重な経験だと思います。

でも、判断することの責任の重さに毎日押しつぶされそうです。
タイミングを見て内科へ戻りたいです。

業務についていけないストレス

仕事をさせてもらえない!?

R.Oさん(28歳女性)
勤務先:ICU

私は、8年働いたOPE室からこの秋、ICUへ転職しました。
とうのも、救急看護を学びたかったからです。
とりわけ人工呼吸器を装着している患者さんを看てみたいと思っていました。

でも、自分がやりたい看護はできませんでした。

人工呼吸器を装着している患者さんを看るのには2年以上かかるからです。

具体的には、循環器科の患者さんをすべて見れるようにならないとダメだといわれたのです。
今年の春に入職した新人も、脳外の患者さんしか受け持っていないようです。
ケアの手伝いや雑用を頼まれました。

確かに、疾患を理解してから機械を触ってほしいという病院側のやり方はわかります。
でも、循環器科の業務からこなすとなると、本当に2年でICUに戻れるのかが疑わしいです。
もう少し様子を見てみて、無理そうだったら別の病院に転職しようと思います。

死にたい

B.Bさん(26歳女性)
勤務先:ICU

私は、ICUに転職して1か月になる看護師です。
病棟に5年勤務したので、スキルアップのため、希望してICUに配属してもらいました。

でも、前の病院とのギャップにショックを受けています。

やってもやってもICUの勉強についていけないからです。

毎日、病院の図書室や自宅で3時間は勉強していました。
休みの日も一日家にこもって勉強していました。
そして、体調を崩し、食べてもすぐ吐いてしまい、死にたいとさえ思うようになりました。

勉強しなけいとついていけないのは、ICUに限ったことではないです。

でも、病棟勤務の時は勉強してもせいぜい1時間で、働くうえで差し支えはありませんでした。
まずはメンタルクリニックで診てもらってから、先輩と相談してお休みをもらえるようにしようと思います。

逃げるが勝ち?

U.Kさん(25歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は、病棟勤務5年目です。
異動を断り切れず、ICUで半年だけ勤務しました。

でも、すぐ後悔しました。

病棟と環境が違いすぎたからです。

大動脈疾患、食堂がんや、泌尿器科の腎移植を受けた患者さんもいました。
もちろん、これまで看たことはありません。
先輩の処置スピードは早いけど、なぜその処置が必要になるかもわからなくて。
急変患者を目の前におろおろするばかりで、蘇生すら満足にできませんした。

ついていければ病棟とは比べ物にならないくらい勉強になる場所だとは思いました。
先輩も、寝る間を惜しんで勉強をしているようでした。

でも、私には病棟以上にICUで頑張る覚悟はありませんでした。

結局、師長に頼んで病棟へ戻してもらいました。

新卒では難しい。

A.Gさん(30歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は、病棟経験6年目の看護師です。
救急看護を学びたくて、病棟から異動してきました。

でも、入ってすぐに辞めました。

私には、リアリティーショックが大きすぎた職場でした。
医師や先輩から病棟以上に怒号が飛び交い、耐えがたかったからです。
一分一秒の単位でのスピードが求めれられのに、自分にはそんなスピードはなかったです。
そして、医師や先輩のスピードについていけないと、「もういい!何もするな!」そんな風にも言われました。

ICUに来る患者さんの疾患は内科外科関係なく本当に様々で、重篤な人ばかりです。
私のような病棟経験者でさえ、自分の看護スキルが追い付かずに逃げだす人は多いです。

救急看護は、できるようになれば本当にすごい判断力も、スキルもつきます。
でも、新卒からあえてICUに入職しなくてもいいと思います。
新人からどうしてもICUに行きたい覚悟が堅いなら、患者さんが運ばれてくる現場を見せてもらうといいと思います。
職場の現状をみたうえでチャレンジするといいと思います。

犠牲になる家庭

E.Mさん(32歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は、大学病院のICUに5年勤務していました。
ゆっくりしたかったので、結婚後に退職しました。

ICUは家庭を犠牲にしないと勤務が難しいです。

新人には呼吸器や透析やPCPSの使い方を説明して、手取り足取り教える。
平日で残業がない日は、深夜までその日に運ばれてきた患者さんの疾患の復習。
休日も新しい疾患の勉強会が開かれ、強制的に参加させられました。

ICUは業務もそうですが、勉強も相当頑張らないとついていくのが難しくて、どうしても家庭が二の次になってしまいます。
子育てしながら患者さんを看れるような環境が欲しかったです。

出産して子どもが生まれても、近くのクリニックで復職する予定です。

自信喪失するほどのストレス

ICUでカッコいいナースになるには…

R.Sさん(32歳女性)
勤務先:ICU

私は、病棟経験10年でICUに転職した中堅です。
病棟経験があるため、カッコいいナースになれると思い、ICUを希望しました。

でも、看護師の仕事が嫌いになりました。

私は、ICUで働きだしてから、看護師としての自信がなくなりました。

ICUでの知識不足のため、「CMVが…」「○○さんのPCPSって…」という、先輩や後輩との会話についていけなくて恥ずかしい思いをするハメになりました。
患者さんの急変時には、「○○さんが○○なので、心臓マッサージを行います」と、瞬間的な判断と処置が必要になるため、あせってパニックになることもあって。
病棟経験だけでICUは勤まるだろうと思い、勉強を怠ったため、ICUのスタッフ全員から「できないヤツ」として扱われ、居場所がなくなりました。

ICUで一人前になったら、カッコいいナースになれます。
でも、私は中途半端な気持ちでICUに転職したので、看護師としての自信が無なくなり、看護師の仕事も嫌いになりました。
今は、一般職への転職を考えています。

即戦力のプレッシャー

H.Nさん(23歳女性)
勤務先:ICU

私は、脳外の病棟で2年働いてから、ICUに転職しました。
即戦力として引き抜きをされたからです。

でも、看護師を辞めたくなりました。

プレッシャーがハンパないからです。

病棟以上にいつどんな事態が起こるか予測ができないので、常に緊張していないといけない職場でした。
少々の確認ミスが、患者さんの致命的な急変につながるため、一つ業務をこなすだけでも何度も指差し確認をしました。
まだICUに来て間もないのに、ドレーンの患者さん、呼吸器のついた患者さんを数回教えてもらっただけで夜勤を任されてしまって。

即戦力として扱ってもらえるのはうれしかったです。
でも、見慣れない機器のついた患者さんをすぐに任されるには、責任が重すぎて、いつミスをしてしまうかプレッシャーがハンパないです。

他の病院に転職しても、ロクに仕事を教えてもらえないまま放置されるかもしれません。
今は看護師を辞めたい気持ちでいっぱいです。

患者さんとしゃべれないストレス

患者さんとコミュニケーションを取りたい。

U.Gさん(28歳女性)
勤務先:ICU

私は、ICU2年目です。
病棟から異動で配属になりました。

でも、異動したばかりの頃はつらくて家に帰ったら泣くという生活が続いていました。

機械管理が中心の看護のため、患者さんと話ができないからです。

重症だし、鎮静剤を打たれていたり、呼吸器装着している人ばかりで、話せる状態の人はほとんどいません。
患者さんとコミュニケーションを取りながら、患者さんに寄り添った看護ができる環境じゃないし。
状態が安定して、話せるようになった患者さんは、すぐにICUから病棟へ移動しちゃうし。

処置や知識を高めるにはICUが最高の職場です。
でも、患者さんとコミュニケーションが取れないのは、私にとってものすごく苦痛です。

近々、病棟に異動願いを出すつもりでいます。

患者さんをモノ扱い

D.Tさん(27歳女性)
当時の勤務先:ICU

私は病棟からICU配属になった8年目の看護師です。
新しい分野に興味があったからです。

でも、2週間で病棟に戻りました。

患者さんに対する先輩や後輩の行動や言動がひどかったからです。

鎮静剤で眠っている患者さんを「なにしたってわかりゃしない」とモノ扱いする先輩がいたのです。
自殺を図った患者さんには「どうせ、また自殺を繰り返すわ」と言う先輩もいました。
虐待を受けた子に至っては、「ここを出たら殺されるかもね」なんて言葉をかける後輩もいました。
そして、私にも「アナタも何か言ってあげなよ」と、暴言をいうことを求められました。

ICUの患者さんはしゃべらないかもしれません。
でも、先輩や後輩の行動や言動は、患者さんに伝わるのではないか?と思い、早々に異動させてもらいました。

スキルアップできないストレス

グダグダな職場

R.Kさん(27歳女性)
勤務先:ICU

私は、内科病棟からICUに異動した7年目の看護師です。
スキルアップをしたかったから異動願いを出しました。

でも、スキルアップはできませんでした。
患者さんの記録を取る習慣がなかったからです。

医師も先輩も記録を取っておらず、グダグダな状態でした。
術後の記録も無く、指示されたこと以外はまったくわかりませんでした。

急変時の検査でさえ、記録しないで申し送りするだけでした。
先輩に相談しても、「いわれたことをやってればいいから」といわれる始末です。

言われたことをするだけでしていれば、ICUは滞りなく回っています。
でも、スキルアップするにはサイアクな職場なので、近々異動を申請するつもりでいます。

サイアクな環境

U.Kさん(29歳女性)
勤務先:ICU

私は、NICUからICUに転職した8年目の看護師です。
赤ちゃんの次は、成人を看ることで、アセスメントを極めたかったからです。

でも、転職先はアセスメントができない現場でした。
なぜなら、患者の情報を教えてもらえなかったのです。

ほぼ医師がアセスメントをしており、看護師は指示を受けるだけでした。
手術をした患者の情報さえも教えてもらえませんでした。

結局、処置の意味もわからないまま1か月が経ちました。

この環境に我慢ができず、「患者の疾患の情報が欲しい」と師長に相談したら、
「まあ、勉強するには良くない環境だけど、独学でアセスメント力をつけれるように頑張って」
と言われました。

でも、アセスメントスキルが高い先輩もおらず、独学でスキルを伸ばすには限界があります。

まだ入職一か月なので、最低一年はICUで頑張るつもりです。
働く中で、自分がやりたい看護ができないようなら転職をしようと考えています。

ストレスに打ち勝った先輩

異動も考えました。

O.Kさん(24歳女性)
勤務先:ICU

私は、ICUに入職して半年目です。
病棟で一通り仕事を覚えたとたんに辞令が下り、ICU勤務になりました。

でも、毎日つらくてつらくて異動したいと思っていました。
勉強していたのに、実践には結びつかないことのほうが多かったからです。

処置レベルが高度で、自分の勉強だけでは足りませんでした。
見たこともない疾患やケガの患者さんが運び込まれるので、病棟で経験した疾患の知識だけでは対応できませんでした。
先輩に「あなたの看護は患者さんのためになっていない」と言われ、悔しくて泣いてしまったこともありました。
そして、自分はICUに向いていないのではないかと思い、ある日先輩に、思い切って「私、ICUに役立っていますか?そうじゃないなら、病棟に戻りたいです。」と聞いてみました。

先輩の返事は意外なものでした。
「あなたは、半年だけど、上達してる。キビシイこともいうけど、このままつづけてくれたらありがたい」

確かに、ICUでは病棟の時のように勉強していても、それが看護に結びつかずに苦しいこともあります。

でも、先輩にエールをもらったので、頑張ってみようと思います。

ICUナースはプチドクター?

R.Mさん(22歳女性)
勤務先:ICU あこがれて自ら希望

私は新卒で希望が通り、ICUで働いています。
テレビで見てからあこがれていて、自分のチカラでついていけそうな病院を選びました。

しかし、ICUのナースって、重症患者が目の前にいるからでしょうか?プライドが高いです。
態度はまるでドクター気取りなんです。

看る患者は2人だし、器械の数字に異変があったらドクターを呼んで、処置の指示を受けていればいい環境です。
もしかしたら、数値の異変をドクターに知らせているだけなのに、いかにも「自分が患者さんの処置の判断をしている」という気になってしまうのかもしれません。

結局、ほとんどの先輩が人工呼吸器やAラインとかの機械管理ができるだけなんです。
「それって看護なのだろうか?」と、日々悩みながら働いています。

でも、本当にアセスメントができる先輩はいます。
その先輩をよく観察して「プチドクター気取り」のナースにはならないように気を付けてスキルを磨いていきたいです。

トラブル多発!!

E.Rさん(28歳女性)
勤務先:ICU

私は、外科と慢性期病棟を経てICUへ異動になりました。
看護師8年目のことでした。
ICUは誰が入っても1年持たないとのことで、人手不足のための異動でした。

実は、私も1年目は辞めたいと思った時期がありました。
理由は、自分の成長が実感できなかったからです。
患者さんの入れ替わりが激しすぎて、受け持ちの患者さんの病態を観察しようと思って勉強して出勤したら、もう患者さんが病院へ移っていることはしょっちゅうでした。
受け持ちの患者さんが2人同時に急変することも日常茶飯事。
人工呼吸器が外れるトラブル、心電図の重要不整脈発生もよく起こりました。

ICUで自分の成長を実感するまでは時間がかかります。

でも、時間がかかるからこそ、ICUで得るものは大きいです。

少しのミスも許されない

U.Rさん(22歳女性)
勤務先:ICU

私は、新卒でICUに配属された看護師です。
ICUに人員が少なかったからです。

でも、すぐにICUに入職したことを後悔しました。
気の抜けない職場だったからです。

先輩の指示の聞き間違えをすると即、患者さんの命にかかわってくるのです。
除水やヘパリンの計算や輸液ポンプにシリンジポンプの終了時間や滴数の計算間違いも許されませんでした。
先輩も私も一丸となって毎日勉強して、ヘトヘトになってしまいます。

ICUは人の命に係わる職場なので、緊張感がないとかえって危険な場所だと思います。

でも、一緒に勉強してもらえる先輩に恵まれているので、今では頑張ろうと思えています。

メリハリのある生活

G.Sさん(26歳女性)
勤務先:ICU

私は、病棟勤務からICUに勤務して3年目を迎えました。
ピンチヒッターで応援に行ったら、腕を買われてそのまま異動になったのです。忙しいのを想像して、内心ビクビクしながら辞令を受けました。

いざ勤務してみると、病棟以上に勤務しやすい環境でした。
勤務時間の間は死ぬほど忙しいのですが、残業はビックリするほど少なかったのです。

ICUの患者さんは何事も優先されるからです。重症度が高いため、検査でもなんでも病棟や外来より優先されます。
病棟と違い、「ope室やICUからドクターが上がってくるのを待つ」ための残業もありません。
自分で業務を組ませてもらい、ほかのスタッフに振り回されることなく、ムダのない動きができるようになりました。

確かに、勤務時間内では、息つくヒマもなく、次から次へと患者さんを看るので、業務量としては病棟の日勤と準夜と夜勤を一気にこなしているくらいのハードさはあります。
でも、決められた時間内で働くことで仕事に集中できるようになり、病棟の時よりメリハリがついた生活を送れています。
このままずっとICUで働きたいと思っています。

自信がつきました

N.Hさん(30歳女性)
勤務先:ICU

私は、循環器で3年経験後、ICUで5年間働いています。

ICUは、プライベートの時間がなくなるくらい忙しい部署だと聞いており、当時はいやだな~と思っていました。
でも、実際はICUで働けて良かったです。

急変対応のスキルを身につけることができたからです。

赤ら顔やチアノーゼから急変を察知できるようになって。
abcの異常判断もできるようになりました。
患者さんの急変時には、「記録します」「ルート取ります」「アンビューします」と、自分の役割とすべきことを理解して素早く動けるようにもなりました。

ICUは業務も勉強量もハードなので、プライベートの時間がなくなることはしょっちゅうです。
でも、救急対応のスキルが身についたため、ナースとして大きく成長でき、自信がつきました。

まとめ

いかがでしたか?
予想外の体験談もあったのはないでしょうか。

先輩たちも、苦悩しながら勤務しています。
スピード、知識、技術が求められるハードな現場ですが、自分の力を試すために、トライしてみてはいかがでしょうか?